ホワイトニングなら世田谷区の下北沢タウンホール前歯科・矯正歯科

〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-40-6
フィル・パーク下北沢2F

ホワイトニング WHITENING

ホワイトニングについて

白く美しい理想の歯を目指す
ホワイトニング

ホワイトニングとは、専用の薬剤を歯の表面に塗布して、歯の黄ばみや黒ずみを取り除く治療法です。ホワイトニングにより、より美しい白い歯を手に入れ、美しく清潔感のある口元を目指せます。当院では複数の治療プランをご用意しておりますので、患者さまのライフスタイルに合わせ、適切な治療法をご提案いたします。

こんな場合はご相談ください

CONSULTATION

  • 歯の黄ばみを除去したい
  • 市販品で白い歯にならなかった
  • 歯の黒ずみを取り除きたい
  • 市販品で白い歯が後戻りした
  • 歯を削らず白くしたい
  • 面接や結婚式を控えている
  • 白い歯で自信を取り戻したい
  • 口元を気にせず生活したい

当院のホワイトニング

歯に優しく安心感のある
ホワイトニングを提供

当院のホワイトニングは、着色汚れを取り除くと同時に、歯質強化や汚れの再付着予防効果が期待できます。特別研修を受講して、審査をパスした歯科医院のみが提供可能なホワイトニングです。確かな医療技術で白く美しい歯になるためのお手伝いをするとともに、心地よいおもてなしをご提供します。

当院のホワイトニングの特徴

リーズナブル

歯1本につき550円と、リーズナブルな価格でホワイトニングを受けられます。当院のホワイトニングの強みは、お手頃価格で高品質の医療ホワイトニングを受けられることです。可能な限り価格を抑えた分、定期的に通院いただくことで、理想の白さを追求することができます。

しみにくい

ホワイトニングでは、歯を白くするだけでなく、歯の表面をコーテイングする「ポリリン酸ホワイトニング」を採用しています。ポリリン酸ホワイトニングは、従来の治療よりも低刺激で、歯にしみる不快な感覚を可能な限り抑えることができます。痛みが苦手な患者さまも、負担を抑えながら歯を白くできます。

心地よいおもてなし

当院には、技術、知識、接遇マナーの水準を満たした公認歯科衛生士が在籍しています。公認衛生士は、一定基準の技術や知識、接遇マナーを習得しております。一人ひとりの患者さまに寄り添った、丁寧なおもてなしを心がけています。

ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で受けられるホワイトニングのことです。当院では「ミュゼホワイトニング」を導入し、院内でのみ使用可能な専用のホワイトニング剤を用いて、患者さまの歯を白く美しい歯へと仕上げます。負担の少ないホワイトニングをご希望のかたは、ぜひお問い合わせください。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングでは、専用のマウスピースとホワイトニング剤を使用し、自宅でご自身の好きなタイミングでホワイトニングを進められます。仕事やプライベートのご予定で忙しいかたでも、自身のペースで治療できるためおすすめです。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用した方法で、短期間で白い歯に近づける手法です。面接や結婚式などの大事なイベントを控えているかた、ワンランク上のホワイトニング施術をご希望のかたにおすすめです。

費用

料金表
ミュゼホワイトニング500円(税込550円)/1歯
ホームホワイトニング15,000円(税込16,500円)
デュアルホワイトニング500円+10,000円(税込550円+11,000円)/1歯
お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
銀行振込 振込でのお支払い
クレジットカード ※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

リスク・副作用

<ホワイトニングのリスク>
・ホワイトニング後まれに知覚過敏のようなしみる症状が出ることがあります。
・ホワイニング後は徐々に色戻りが起きます。
・ホワイトニング治療中および治療直後は、ホワイトニングの効果を持続させるために、着色性の強い飲食物(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなど)の摂取や喫煙などを控えていただくようお願いしています。

<ホワイトニングを避けたほうがいいかた>
・妊娠中や授乳中のかた(安全性が確立されていないため)
・詰め物や被せ物が多いかた
・入れ歯、差し歯などの人工の歯のかた
・歯にヒビがあるかた
・歯の神経を抜いてしまったかた、または歯の神経が死んでしまっているかた
・変色の強いかた

<ホワイトニングを行ってはいけないかた>
・無カタラーゼ症のかた(ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解できない病気)
※万が一、無カタラーゼ症のかたが体内に過酸化水素を取り込んでしまうと、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性があります。